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教会の概要・沿革

概要

名称カトリック東京大司教区
  カトリック目黒教会
教会堂名聖アンセルモ
主任司祭アントニオ・カマチョ 師
信徒数1,336人(2019年12月31日現在)
宣教協力体港・品川宣教協力体
(麻布教会、高輪教会、六本木チャペルセンター)

沿革

1947年11月 第二次大戦後 GHQの協力を受け、国鉄目黒駅近くの二棟の建物を入手した米国ミネソタ州にあるベネディクト会カシノ派セント・ジョーンズ大修道院の修道司祭らによりベネディクト会修道院が設立される。
東京大司教区から小教区の司牧を委託され『聖アンセルモ教会』を設立。

1948年4月 『聖アンセルモ幼稚園』 開園(~ 2000年閉園)。

1956年5月 現在の聖堂が完成する。

1999年4月 ベネディクト会修道院の東京から富士見への移転に伴い(~2016年にベネディクト会は日本から撤退)、委託されていた小教区司牧が東京大司教区へ戻され、教区司祭・宣教会司祭により司牧される『カトリック目黒教会』となる。

2000年4月 東京大司教区の『CTIC(カトリック東京国際センター)』が、旧幼稚園の建物に開設される。

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